この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
エッセイ童話
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
くりおねから一言メモ✒ こちらのお話は「恐怖の夜」の次に書いた作品となります。天国に行ってしまったメープル君。七十七日までの道のり、生まれ変わりまでをマミちゃんは調べて、7日おきに見守っていまし […]
くりおねから一言メモ✒ 私の書いた作品すべて日常の日記として書いたものです。メープル君に関してももちろん日記として書いていました。そして、「恐怖の夜」はメープル君の元気な時の最後の日記となってし […]
僕のお部屋から見るお庭は、最高にきれい。 ぼんやりながめていると、チリンチリンとひつじ君が自転車でぼくの目の前に。 メープル:「なあに」 ひつじくん:「べつに・・・ママがメープルがぼんやりしてるから、 ちょっと遊んで来た […]
※こちらのお話は「メープルの悪知恵くん」というお話の続きになっています。 穏やかな一日のはじまり。 ブラインドの隙間から、子供たちの話し声が聞こえ、 植木鉢の虫の動きをじっとみていると、 いつの間にか瞼が仲良しになってし […]
僕の名前はメープル。 ママの話では僕のお姉さんは、 ボーダーコリーのミックスちゃんということです。 そのお姉さんは、今はちょっと先に、天国に行っています。 少しだけお姉さんのお話をすると、 とても美人で自分でも少し意識し […]
私の名前はクッキー。六歳、女の子のワンちゃん。 私の住んでいるところは川越。 緑がたくさんある素敵な所で、私は大好きです。 今日も私の大好きな家族と、大好きな散歩にお出かけ。 いつも通る散歩道のガソリンスタンドを過ぎた時 […]